変遷。
今日はちょっとだけJULIE PRISCAの日本での歴史に触れてみましょう。
JULIE PRISCAの作品が、日本に最初に紹介されたのは、1994年から神宮前のキラー通り沿いにあったカトリーヌ・メミの店舗でした。今も人気のNOCTURNEなどが、いわゆるOEMのようなカタチで日本に登場します。このショップは当時はかなりの注目度でしたね。今も当時のスタイルのファンだと言う方はたくさんいらっしゃるようです。
そのカトリーヌ・メミが閉店した後(今はカッシ‐ナが代理店になって復活しています)は、東京ではメゾン・デピスというインテリアショップがアイテムを扱います。加えて、関西地区では大阪大丸にもコーナーが出来ました。大丸ではソファ・テーブルなど大型の商品も常時展示されていたのです。
また、さらにその後は東京と京都に店を構えるグリーンゲイブルス(インテリアショップ)が照明を取扱いを開始。その他にも短い期間や単発での取り扱いはあったようですが、ざっと説明するとこんな感じになります。
そして、いろいろな代理店さんがかわりながら、最終的に我がFUGAの取扱うところとなったのです。
…感慨。
巡り巡って関わる事が出来るようになったブランドなので、大切にしていきたいです。
JULIE PRISCAの作品が、日本に最初に紹介されたのは、1994年から神宮前のキラー通り沿いにあったカトリーヌ・メミの店舗でした。今も人気のNOCTURNEなどが、いわゆるOEMのようなカタチで日本に登場します。このショップは当時はかなりの注目度でしたね。今も当時のスタイルのファンだと言う方はたくさんいらっしゃるようです。
そのカトリーヌ・メミが閉店した後(今はカッシ‐ナが代理店になって復活しています)は、東京ではメゾン・デピスというインテリアショップがアイテムを扱います。加えて、関西地区では大阪大丸にもコーナーが出来ました。大丸ではソファ・テーブルなど大型の商品も常時展示されていたのです。
また、さらにその後は東京と京都に店を構えるグリーンゲイブルス(インテリアショップ)が照明を取扱いを開始。その他にも短い期間や単発での取り扱いはあったようですが、ざっと説明するとこんな感じになります。
そして、いろいろな代理店さんがかわりながら、最終的に我がFUGAの取扱うところとなったのです。
…感慨。
巡り巡って関わる事が出来るようになったブランドなので、大切にしていきたいです。
by julie-prisca
| 2007-06-06 18:25
| JULIEPRISCA
パリ発のインテリアを取り扱うFUGAS(フーガ)のブログ。
by julie-prisca
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