アーティストのアトリエ。
10月も後半に入りました。いよいよ今年もあと2ヶ月とちょっとですね。
先月(9月)の末、パリにて、『Atliers Portes Ouvertes』というイベントが開催されました。これは、様々なアーティストのアトリエを期間内一般に解放し、アーティスト本人とその作品に触れてもらうというものなのですが、先日このブログでも少しご紹介したMichel Clave(ミッシェル・クラブ)氏も参加し、その写真が届きましたので、ちょっとお見せします。
写真は小さいですが、こちらがMichel氏の自宅兼アトリエ。アーティストが沢山住んでいることで注目の、パリ11区Overkampf(オベルカンフ)に位置しています。この素敵な雰囲気伝わるかな??
これはイベント時なので、作品が回りを取り囲んでいますが、普段はもっとすっきりしていて、奥にはグランドピアノも。アーティストって、なんでも出来るんですね。
本当、羨ましいです。もちろんすごい努力の結果なのですけれども。仕事を通して彼と交流が持てることに喜びを感じます。(ちなみにココは、元は何かの会社の工場に使っていた空間を改造したものだそうです。ですから天井が高くてとても開放的!!です)
先月(9月)の末、パリにて、『Atliers Portes Ouvertes』というイベントが開催されました。これは、様々なアーティストのアトリエを期間内一般に解放し、アーティスト本人とその作品に触れてもらうというものなのですが、先日このブログでも少しご紹介したMichel Clave(ミッシェル・クラブ)氏も参加し、その写真が届きましたので、ちょっとお見せします。
写真は小さいですが、こちらがMichel氏の自宅兼アトリエ。アーティストが沢山住んでいることで注目の、パリ11区Overkampf(オベルカンフ)に位置しています。この素敵な雰囲気伝わるかな??
これはイベント時なので、作品が回りを取り囲んでいますが、普段はもっとすっきりしていて、奥にはグランドピアノも。アーティストって、なんでも出来るんですね。
本当、羨ましいです。もちろんすごい努力の結果なのですけれども。仕事を通して彼と交流が持てることに喜びを感じます。(ちなみにココは、元は何かの会社の工場に使っていた空間を改造したものだそうです。ですから天井が高くてとても開放的!!です)
by julie-prisca
| 2005-10-17 11:22
| INTERIOR
パリ発のインテリアを取り扱うFUGAS(フーガ)のブログ。
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